「君たちには、この戦争を正しいと思わせてほしい。そのための手段は問わない」

という感じで 官邸とレジスタンスに分かれて国民に
開戦の是非を問う、という
電通を模したと思われる広告代理店の
入社試験を舞台に、 宣伝工作とは何か?

を考えてしまう小説ですが。

実際のリアルな世の中で
電通は官邸の宣伝工作を引き受けているわけだし
この分野は今 
最重要な、戦いの最前線と思われ
興味は尽きない。

今の自分の興味のど真ん中
まずは小説で雰囲気をつかんで

今後はさらにいろいろ
研究していきたいと思ってます

ちなみにこの本は
小説として 面白かったです

内容紹介
「君たちには、この戦争を正しいと思わせてほしい。そのための手段は問わない」

大手広告代理店「電央堂」の最終選考に残った8名の男女。
最終選考は、あるゲームを用いて行われることが明らかになった。
ゲームの名は「プロパガンダ・ゲーム」。
学生たちは「政府」「レジスタンス」の2つのチームに分かれ、仮想国家「パレット」が行おうとしている戦争に対して、それぞれの立場で「宣伝」を行う。
政府チームは戦争への賛成票が多ければ、
逆にレジスタンスチームは戦争への反対票が多ければ勝利となる。

政府チームは「官邸」、レジスタンスチームは「アジト」で会議と作戦を実行していくが、それぞれのチームには1名「スパイ」が紛れている。

スパイは誰か。 政府とレジスタンス、勝利するのはどちらか。
そして、「プロパガンダ・ゲーム」の真の目的とは何なのか。
策謀と虚実、時に道化が入り乱れる情報戦が始まった。とが明らかになった。 ゲームの名は「プロパガンダ・ゲーム」。 …

カテゴリー: 読書

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